Tag: コメ
お米の暑さ対策
by サイト管理者 on 8月.05, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
また暑さが戻ってきましたね。
人間も大変ですが、農産物の方は大丈夫でしょうか。
昨年は酷暑で新潟でも一等米比率が21%と史上最低でした。
その原因には施肥方法や水管理などが原因として挙げられています。
新潟でも昨年の状況を受けて、
肥料は15センチの深さまで掘りさげ適宜与えることなど
稲作の基本を再確認していました。
また、埼玉県でも昨年の一等米比率は24.4%であり
規格外の比率は全国で一番悪い39.9%だったことを受けて
普及指導員が各地を奔走しています。
「穂の成長を助ける肥料を与える時期に気をつけてください」
「出補期の前後10日は必ず田んぼに水をはってください」
と呼びかけています。
ある農家さんは
「昨年は一等米はゼロで規格外ばかり。
経費は同じだが100万円近く減収になった。」
と話されています。
1等米、2等米は直接食味には関係ありませんが
精米の歩留まりが悪くなる為
農家の収入は減ってしまします。
お米の価格はもちろんですが
お米の出来具合は農家さんの収入に大きな影響を与えます。
また、ブランド米においてはブランドの信用にも影響してきます。
また暑さがもどってくると
こまめな稲の生育管理必要となってきますね。
農家さんよろしくお願いします。
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お米の動き
by サイト管理者 on 8月.03, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
昨日やっと水害による断水が完全に復旧し
数日ぶりにシャワーを浴びることができました。
シャワーって気持ちいいですね!
さて、お米の不足の話がありますが
末端に近い卸業者も農家への直接買い付けに動きだしました。
中間流通ではお米が非常にタイトになっているそうです。
目先の原因としては東日本大震災による米不足ですが、
原発事故による今後の影響が非常に不透明なことも
大きな要因と思われます。
そんな中で、23年産米の確保に消費者に近い卸会社が動き始めています。
従来は数社からまとめて購入するスタイルをとっていたと思いますが
その卸会社も小ロットになることを覚悟で
農家からの直接買い付けをしています。
恐らくその理由は
農家からの直接購入によるトレーサビリティの明確化ではないでしょうか。
放射能のリスクを自力で管理できる流通の確保だと思います。
被曝牛肉が現在問題となっていますが、
その他の農産物も同じようなリスクを抱えています。
出荷元の特定できないお米であれば
牛肉のような問題が起きた時に安全の確認ができません。
現在市場に出回っているお米も
農家を特定できるお米はほとんどありません。
そのような意味で農家から直接仕入れることにより
卸業者または小売業者も自分でリスク管理をすることができます。
そのリスク管理が出来ず、一度信用を失ってしまうと
その代償は非常に大きくなります。
その流通の究極は
一般の消費者が農家から農産物を直接購入することだと思います。
流通の意識も変わってきています。
農家さんも意識変革していきましょう!
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卸間取引でお米が高騰
by サイト管理者 on 6月.02, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
問屋間のお米の売買価格が高騰しています。
一番顕著な銘柄は新潟県産コシヒカリで
昨年の新米出荷時よりも6割も高騰しています。
なんと玄米60Kgが約1.5万円→2.4万円ですよ!
東日本大震災による在庫減や新米の供給遅れ懸念に加え
原発事故による先行き不透明感により卸業者が在庫を
手放さなくなったことが原因のようです。
手放さなくなった?
実は有るところには有るのでしょうか。
農水省も「コメは不足していない」との見解です。
しかし、新潟県産コシヒカリにつられて
茨城県産コシヒカリや秋田県産あきたこまちも
震災後に約3割の価格上昇が起こっています。
また、中小卸は玄米調達が難しくなってきているのも現状で、
中小スーパーなどでは特売が減少しているそうです。
そろそろ我々消費者に届く価格にも影響がでてくるでしょうか。
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