Tag: コメ先物
コメ先物価格落ち着いてきた
by サイト管理者 on 8月.17, 2011, under 管理者日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ □ ■ □ ■ 食と農の出会いの広場 【結の郷(むすびのさと)】
□ ■ □ ■
■ □ ■ 消費者の【マイ農家】づくりを
□ ■ 農家の【お得意さま】づくりを応援します!
■ http://www.musubinosato.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、結の郷の川村です。
お盆にはお先祖さまに手を合わせ、親戚と顔を合わせてきましたので
また気分一新で仕事に望みたいと思います。
さて、お米の先物取引が始まり1週間が経ち
価格については1俵16,000円程度で落ちついてきました。
しかし、まだ農協をはじめ大手卸会社の参入が無く
買い手となる個人投資家が多い状況です。
まだまだ市場形成には時間がかかりそうです。
取引量も目標の1日平均売買高5千枚には達していませんし・・・
1枚とは最低取引単位で
東京穀物商品取引所では1枚=6トン
関西商品取引所では1枚=3トン
と取引所によって違います。
それでは実際の16日までの平均売買高はどの程度かと言うと
東京穀物商品取引所は1830枚=10,980トン
関西商品取引所では4553枚=13,659トン
と若干関西の方が多い傾向ですね。
まだ全体的に様子を伺っている状況ですので
今後も注視していきたいと思います。
←クリックしてね!
にほんブログ村
お米の先物取引 値が付かない!
by サイト管理者 on 8月.09, 2011, under 管理者日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ □ ■ □ ■ 食と農の出会いの広場 【結の郷(むすびのさと)】
□ ■ □ ■
■ □ ■ 消費者の【マイ農家】づくりを
□ ■ 農家の【お得意さま】づくりを応援します!
■ http://www.musubinosato.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、結の郷の川村です。
今日も暑いですね。
皆さん健康第一、節電第ニで頑張りましょう!
さて、昨日の8月8日に東京穀物取引所と関西穀物取引所で
お米の先物取引が始まりました。
皆さんもご存知のように、
初日は事前に決めた60kgの基準値13,500円を大きく上回り
取引が成立しませんでした。
気配としては18,500円だったようです。
本来は値幅制限は1日600円が上限とのことですが
本日9日は特別処置として基準値を16,400円に修正し
変動幅も1,000円とするそうです。
昨日の状況だけを見れば米不足で売り手市場のように見えますが
原発事故の影響により出荷できない量が不透明な段階では
なんともいえない状況だと思います。
また、先物取引は始まったばかりで
現段階では、どの程度の量が売りに出されるかも不透明です。
農家や卸会社が本格的に参入すれば値下がりするとの声もあります。
その一方22年産の需要も急増しています。
先ずは確実に安全なお米を確保したいとのことなのでしょう。
いずれにしてもお米の検査をしっかりして、
合否を明確にすることが必要です。
検査をしなくても出荷できたり、
都合の悪い検査結果を公表しなかったりすると
消費者の信頼をなくし、風評被害を拡大することになります。
震災時の原発事故のように「隠している」と思われない行動が
国、自治体だけでなく農家の方にも必要になってきますね。
←クリックしてね!
にほんブログ村
米の流通変化
by サイト管理者 on 2月.16, 2011, under 管理者日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ □ ■ □ ■ 食と農の出会いの広場 【結の郷(むすびのさと)】
□ ■ □ ■
■ □ ■ 消費者の【マイ農家】づくりを
□ ■ 農家の【お得意さま】づくりを応援します!
■ http://www.musubinosato.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、結の郷の川村です。
お米の流通変化が顕在化してきました。
大量流通の象徴ともいえる卸売市場の流通量が
減少してるニュースはよく耳にします。
その、お米版といえるコメ価格センターが3月末での解散を決めました。
需要と供給のバランスが取れていた時は良かったのですが
全農などは顧客を囲い込むために相対取引を重視し
コメ価格センターを使わなくなりました。
コメ価格センターの落札量は1997年の103万5千トンをピーク時に
センターでの取引量は減少し始めました。
米余りの中で生産者は不特定多数を相手にするセンターから
特定のお客に販売できる相対取引に軸足が移ったためです。
コメ価格センターはおコメの市場価格を把握する機能もあったため
農水省は取引量の減少に伴い相対取引価格の調査を2006年から始めました。
しかし好評までに1ヶ月かかり、
市場の参考価格としては遅すぎるという不満も出ている。
こうした中、昨日(2月15日)東京穀物商品取引所の渡辺社長は
3月にもコメ先物の上場申請する考えを示唆しました。
しかし2005年にも申請しているのですが、
「生産調整に支障がでる恐れがある」として農水省は認めませんでした。
しかし状況は変化しています。
同じく昨日秋田で開催された「農業者戸別所得補償制度」の説明会にて
農家より
「農作物の価格が下がればいくらでもお金が出るから良い
という考えには賛成できない。
市場価格をもっと適正にする努力をしてもらえないか」との質問に対して
農水省の担当者は
「市場のメカニズムをゆがめる価格維持政策から手をひくのが世界的な流れ。
ぜひともご理解いただきたい」と答えています。
今後益々流通は市場原理が重視されます。
その中で生き残る手段としてお米も相対取引が主軸となってきました。
これらの動きは今まで水面下でおこっていたことですが
コメ価格センター(全国米穀取引・価格形成センター)の廃止という
大きな転換期にさしかかったのではないでしょうか。
結の郷は小さな相対取引を応援しています。
クリック応援お願いします
↓ ↓ ↓
![]()
にほんブログ村
