Tag: 新潟県産コシヒカリ
玄米の米粉がありました!
by サイト管理者 on 6月.16, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
先日お米の農家さんのところに行って面白いもの見つけました。
玄米米粉です。
お米の用途を広げるために、米粉の活用がいろいろ検討されていますが
先日伺った地元の小林さんは玄米の米粉を生産しています。
お米中心の専業農家さんなのですが、
いろいろな新しい試みをされています。
その一つが玄米米粉です。
その他には、赤米、黒米の米粉もあります。
小林さんが行っているお米の個人販売は
平成5年の冷害時から個人のお客さんが増えてきたそうです。
始めは知り合いの飲食店や兄弟への販売から始まったのですが
贈答用などにも使われ少しずつお得意さまを増やされたとのことです。
個人のお得意さまが増えると、
不思議なことに高価な有機米の需要が高まりました。
現状ではお得意さまの2/3が有機米だそうです。
但し、有機米は手間が掛かるため個人経営では
栽培できる広さに限界があります。
これは有機栽培されている方は皆さんの悩みでもありますが・・・
小林さんは安全で栄養価の高い有機コシヒカリの玄米を
何とか手軽に摂取できないものかと考え
製粉会社に玄米米粉を作ってくれないかと投げかけましたが、
全て断られたそうです。
通常の米粉と同一の機械では混じってしまうとからです。
その後、パン屋さんや飲食店などに独自にヒアリングを行い
ニーズがあることを確認し、ご自身で製粉機を購入しました。
すごいですね!
また、他にも発芽玄米を手軽に食べてもらえるようにした
独自の発芽玄米があります。
玄米に一工夫することで、
お米を炊くときに夏場で3~5時間程浸水し発芽させることで
お米を炊く直前に一番栄養価を高くする工夫もされています。
現在は息子さんはサラリーマンで、忙しいときだけ手伝ってくれるのですが
農業を継がせられるように農業経営の改善に努力されています。
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卸間取引でお米が高騰
by サイト管理者 on 6月.02, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
問屋間のお米の売買価格が高騰しています。
一番顕著な銘柄は新潟県産コシヒカリで
昨年の新米出荷時よりも6割も高騰しています。
なんと玄米60Kgが約1.5万円→2.4万円ですよ!
東日本大震災による在庫減や新米の供給遅れ懸念に加え
原発事故による先行き不透明感により卸業者が在庫を
手放さなくなったことが原因のようです。
手放さなくなった?
実は有るところには有るのでしょうか。
農水省も「コメは不足していない」との見解です。
しかし、新潟県産コシヒカリにつられて
茨城県産コシヒカリや秋田県産あきたこまちも
震災後に約3割の価格上昇が起こっています。
また、中小卸は玄米調達が難しくなってきているのも現状で、
中小スーパーなどでは特売が減少しているそうです。
そろそろ我々消費者に届く価格にも影響がでてくるでしょうか。
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1等米が無い!
by サイト管理者 on 9月.30, 2010, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
新潟県産コシヒカリの1等米比率が激減しています。
新潟県に限らず、早場米情報としてすでに発信されていた内容ではありますが
ついに新潟県産コシヒカリについても現実として現れだしました。
新潟県産米の9割を検査している新潟県農産物検査協会の
20日まで(全体の3.7%)の検査状況によると
なんと、新潟県産コシヒカリの1等米比率はたったの16.2%です。
2等米が8割以上とのことです。
1等米と2等米の比率が例年と逆転してしまいました。
当然、農家の収入は減少します。
タダでさえお米の価格が下がっている中でのダブルパンチです。
農家にとっては本当に踏んだり蹴ったりです(涙)
JA全農にいがたでは、緊急処置として
2等米の仮渡し金を500円/俵の引き上げを実施するそうです。
しかし、焼け石に水のような気がしますね。
そもそもお米の価格低下の中での、天候の影響がずっしりと重く感じられます。
やはり、販売を人に頼っていては自分ではどうすることもできませんので
少しずつ自分で販路を見つけないと本当に農業経営が成り立たなくなってきました。
農家は、良い時も悪い時もある程度一定の値段で買ってもらえるお得意さまを
見つけなければいけせん。
温暖化による異常気象による天候リスク。
経済のグローバル化の海外品流入による価格低下。
さまざまなリスクが今後どんどん大きくなってきますが、
自分のポジションを見失わずに努力すれば、生き残る道はきっとあります。
よし、頑張るぞー!


