Tag: 米
お米の放射線量について考える
by サイト管理者 on 8月.20, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
ある地域で玄米から基準値以下ですが放射線量が検出量されました。
玄米1キロ当たり
セシウム134が23ベクレル
セシウム137が29ベクレル
これは検出下限ギリギリの値です。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110819/t10015008841000.html
恐らく、これから検出報告が各地から発表されると思います。
私の住む新潟でも近日中に発表されると思うのでドキドキです。
消費者の人はわずかでも「検出」されてしまうと
購入をためらってしまうのでしょうね。
そうすると基準値以下であっても風評被害が心配です。
では我々は自然から受けている放射線はどの程度なのでしょうか。
それと同程度であればそれ程気にする必要もないのかな・・・?
私も専門家ではないので詳しくはありませんが
ウィキペディアで調べたら自然放射線による被爆量は
年間850マイクロシーベルト前後だそうです。
これらを体外被曝と体内被曝という観点で分類すると、
体外被爆が600マイクロシーベルト、
体内被曝が250マイクロシーベルトになるそうです。
それでは、今回1kgの玄米から合計52ベクレルが検出されましたが
1日3合食べたとして約500gのお米で計算すると
年間で約1,700マイクロシーベルトになります。
(実効線量係数は0.18マイクロシーベルト/ベクレル)
しかし、ほとんどの人が同じお米を毎日500gは食べないと思いますが
この仮定で考えると自然に被爆している量の7倍程度ですね。
ちなみに国が定める500ベクレルだと
年間約16,500マイクロシーベルトになり
自然被爆量の66倍程度になります。
現時点では私もなんとも言えませんが
消費者として正しい知識を身に付け冷静な判断をしたいと思います。
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米の放射性物質調査の結果が出はじめました。
by サイト管理者 on 8月.12, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
早いものでもうお盆ですね。
首都圏から各地へ帰省されるかたも多いと思いますが
安全運転でお帰りください。
さて、関東も早生品種の収穫の時期になってきました。
そんな中、各自治体では放射性物質調査に追われていると思います。
関係者の皆さんお疲れ様です。
予備検査と本検査の2段階で検査を行う指針が示されていましたが
各地から検査結果が発表され始めました。
一番乗りは静岡県で10日付けで県のホームページに公開されました。
静岡県は東部、中部、西部の3地区のうち
中部、と西部の16の市と町について出荷可能としています。
詳しい地域については上記のホームページをクリックしてください。
続いて千葉県が11日付けで県のホームページに公開されました。
千葉県も全てOKと言うわけではなく
3市について出荷可能としています。
こちらも詳しい地域については上記のホームページをクリックしてください。
今回本検査にて安全が確認できた生産者の方々は
本当に胸を撫で下ろしていると思います。
しかし、苦渋の結果発表をしないといけない地域もあると思います。
今後も検査結果を見守りたいと思います。
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米の放射能予備検査の結果出始める
by サイト管理者 on 8月.10, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
米の放射性物質調査の予備検査の結果が出始めました。
トップバッターは千葉県で、9日付けでホームページで公開しました。
千葉県内5ヶ所にて予備調査を行い
いずれも放射線量は検出されませんでした。
具体的には以下の通りです。
●旧常盤村 8月4日採取 検出せず
●旧久賀村 8月4日採取 検出せず
●旧多古町 8月4日採取 検出せず
●旧東条村 8月4日採取 検出せず
●旧中村 8月4日採取 検出せず
また、千葉県では本検査の結果が出て安全が確認できるまで
出荷の自粛をすると県のホームページに記載されていました。
出荷自粛については農家の皆さんに守っていただかなければいけませんが
このような検査結果の公表とルールを守るモラルが
消費者に安心感を与えます。
千葉県の予備検査の結果については
関係者は胸を撫で下ろしているのではないでしょうか。
千葉県の早い対応に感謝です。
今後、放射線量の検出される地域もあると思いますが
隠さずに公表することが、今後の信頼を築くと思いますので
関係者の皆さまには迅速な対応をお願いします。
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コメの放射能検査
by サイト管理者 on 8月.04, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
暑さが戻ってきましたね。
夏バテになりそうな時期ですが、
皆さん健康管理には十分気をつけましょう!
さて、昨日(8月3日)農水省より
コメの放射能検査の実施概要が発表されました。
早場米の収穫時期にやっと検査の概要発表とは
いささか時間がかかり過ぎたのでではないでしょうか。
それはさて置き概要は以下のイラストを先ず見てください。
大まかには収穫前と収穫後の2段階で検査を行います。
【収穫前】
予め放射性物質濃度の傾向を把握するための予備調査
【収穫後】
放射性物質濃度を測定し、出荷制限の要否を判断するための本調査
予備調査の結果、
放射性セシウム濃度が200Bq/kgを超えた場合は
本調査で重点的に調査することになります。
作付け面積で概ね15haに1点の試料採取を行います。
放射性セシウム濃度が200Bq/kgを超えない場合は
旧市町村毎に1点に試料採取を行います。
そして、収穫後の本調査において、
暫定基準値である500Bq/kgを超えた場合は、
旧市町村単位で出荷制限がかかります。
出荷制限となった米は、出荷・販売を禁止し、
廃棄処分を義務づけるというものです。
しっかり白黒付けないと
問題ないお米まで売れなくなるため
この辺の検査はしっかり行う必要がありますよね。
既に自主的に検査を始める自治体もあり
20都府県にて検査の決定および検討を行っています。
国の動きを待つのではなく、先ず自分の身を守る為に
何をしなければいけないか考えなければいけませんね。
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TPPで農産物輸出はどうなる?
by サイト管理者 on 1月.28, 2011, under 管理者日記
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こんにちは、結の郷の川村です。
TPPについて、連日激しい意見交換がされていますね。
反対派の意見は、国内市場に海外の安い農作物がくることにより
国産品のシェアが低下することを恐れています。
これは現状から考えれば当然の意見です。
では賛成派の方はどうして賛成なのでしょうか?
よく聞こえてくる声として、
国内よりもっと大きな海外市場に
目を向けるチャンスと捕らえられるとのことです。
でも、ほとんどの農家にとって海外への輸出は未知の世界。
そんな未知の世界に不安を抱くのは当たり前です。
しかし、そんな不安を吹き飛ばして
強い意志で海外にチャレンジしようとしている方もいらっしゃいます。
では、実際に海外は日本の農産物をどのように見ているのでしょうか。
26日に中国国有企業の中国農業発展集団の幹部が
鹿野道彦農林水産相のもとを訪れ、
中国は日本の農産物の輸入を歓迎するとのコメントがありました。
やはり中国では日本の農産物の安全や品質に高い評価があり
富裕層を中心に日本の農産物のニーズがあるとのことです。
そして、翌27日には新潟県を訪れ、
お米を保管するJA新潟市低温倉庫を視察し、
お米の生産や最新技術をいかした品質管理などの
説明を受けたそうです。
中国側は
「生産、加工がしっかりしている」と
新潟の米を評価しました。
同行した筒井副大臣も
「中国は富裕層が増えており、輸出拡大の好機」
と訴えていととのことです。
今のところ中国はTPPとは関係ありませんが
今後は海外へも目向ける必要はあります。
日本の少子化により、益々市場が縮小していきます。
国という垣根を取り払わないと
まさに日本は鎖国状態になるかもしれません。
私もグローバルな視野を持ちたいと思います。

